VOICE
ご利用者さまからのお声
訪問看護を利用して、体のことを見てくれて安心できることと母が人と接し、交流することでボケ防止になると思っています。
傷の手当や排泄のコントロールをしていただき、利用してよかったです。
ご三女さまより
退院すると決まってから、1人で生活できるかと不安でしたが、入院中に訪問看護師が来てくれて帰ってからの生活のイメージができ、不安が軽減しました。
家に帰ってから食事や薬のことを相談して、入院を繰り返すこともなく生活できているのは訪問看護師のおかげだと思っています。
ご本人さまより
スタッフの声
はじめまして、納谷と申します。
「住み慣れた自宅へ帰りたい」と思う気持ちは誰にでもあると思います。
そんな希望を叶えるために、看護師として、在宅で利用者の身体の痛みや苦しみ、精神的な不安、そして、ご家族様の介護の負担なども地域の方々と連携し、支援していきます。
在宅ホスピスケアとして「一生のうちに、やっておきたいこと」の希望が叶えられるような看護を目指したいと思います。
はじめまして、牟禮と申します。
訪問看護師として、約7年目になります。
訪問看護を通じて、ご利用者様・ご家族の皆様から日々、たくさんのことを学ばせていただいています。
自宅へ帰ってこられてからの元気になられる姿をたくさん見てきました。住み慣れた家という環境は療養する場として、とても良い場所であると感じています。
葵の理念「生きる希望」を支援し、人々を幸せに…を胸に‟今日は葵さんが来てくれる♪‟と心待ちにしてくれるような看護師でありたいと日々、がんばっています。
笑顔で元気をお届けに訪問させて頂きます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。